たかっこ
今月、発明学会が主催する「第26回 身近なヒント発明展」の表彰式が行われたんだよね\(^^)/
オイラは、ならず者として、いや、この発明展から商品化にした変わり者としてやってきました!
『変人だもんな、お前』って?
残念ながらわたしは変人でもなく、変態でもありません。わたしはあなたと同じ、ただの変質者です(笑)
んで、令和4年度 「第26回 身近なヒント発明展」にはなんと,1,239点の応募があったんだよね。
皆、自分のアイデアをお店に並べたいもんね。
そして今回、その頂点である発明学会大賞に輝いたのは……
“パンパカパーン♪“
それは……
それは……
なんだっけ?
(笑)
うそ。
知りたい?
教えてほしい?
どうすっかなあー、
『イライラする』ってか?(笑)
じゃあ、
いくよ、
それはね、
やっぱ、
教えない(笑)
いま、抗議の電話が鳴り響いているので、教えます(^_^;)
はい、
それは、
子供の絵を保存するアプリ
「ASHIART(アシアト)」 が選ばれました!
やったね、おめでとうございます!!!\(^^)/
これはね、子どもが書いた絵や手紙を管理するアプリ。
アプリだよアプリ。てか、なんでこんなアプリをつくれるのかが不思議(^_^;)
スマホで作品を撮影し、アプリ内に登録することで、いつ、誰が、何を描いた作品かがわかる優れもの。家族のコメントも残すことができるため、当時の思い出がよみがえるってわけ(^_^)
アナログのオイラには、到底そんな発想すら浮かびません(笑)
相当、頭のいい人というのは伝わってくるよね?
その発明者は、山極 尊子さん。
『日記に記載していいかい?』と山極さんに尋ねたら、恥ずかしいからダメよ、ダメです。だそうです。
当然、そんな言葉は聞こえなかったことにしました(笑)
これは東京MXテレビに配信されたもの(^.^)
オイラは背後霊のようにいます(笑)
はじめ、名刺を頂いたときに漢字が読めなくてね(笑)
ん?
(さんきわそんし)さん……(・・;)
なんか占い師みたいな名前だと思ったら、占い師が本職だそうでひっくり返ったよ(笑)
本名なんだって。
(やまぎわたかこ)さんね。
名前からしてなんかオーラを感じたよ(笑)
てか、誰かに似ていると思ってね、ずっと考えていたの。
どこかのタレントさん……
んーん、
んーん、
気になる!Σ( ̄□ ̄;)
悩むこと、3秒。
『悩んでねーだろ』って?
悩みましたよ。
はい、
その人は、
20年前にオイラが遊んでいたウクライナ人のオリガでした(笑)
キーウ出身だったから、今どうしているのかと、急に心配になったくらいにして(゜ロ゜)
それはそうと、なんでも韓国で有名な占い師に直談判までしてね、弟子入りして四柱推命の占い師になったんだって(^o^;)
占い師の名前は、(星エレグ・ヤマ)
これが山極さんのホームページだよ(^_^)
こっちが所属している占い会社のチャプリだよ。
なんか韓国時代劇のドラマに出てきそうな衣装で素敵じゃね?
占って欲しい人は是非(星エレグ・ヤマ)さんにどうぞ。
占いは恋愛のことでもいいんだってさ。
例えば、『あたし、遠藤伸一さんと結ばれますか? 』 とかね(笑)
仕方ない。今回は特別、(星エレグ・シンイチ)が答えてあげましょう。
『あなたが恋こがれている遠藤伸一さんは、かなり変態なので、あなた自身が変態にならなければなりません。彼は変質者ではなく、ドン引きするほどの変態であることを認識しましょう。彼はあなたの鼻の中にイクラや数の子を詰め込み、苦しそうな顔を見て、その詰め込んだイクラや数の子を耳かきで取り出し、あなたに食べさせるでしょう。あなたにある穴には、とことん、玉子をぶちこんでくるでしょう。彼の変態のレベルは尋常ではないので精神的に病まないようにしてください。また、あなた自身がその行為を快楽と感じられるようになったときに、遠藤伸一さんと結ばれるでしょう』
いかがですか?
うっすらと、応援しています(笑)
『頼むからお正月に死んでくれ』ってか?
そうします(笑)
んで、その山極尊子さんは大学卒業後、渡韓し大学院まで学問に励み、韓国で修士号を取得し、通訳・翻訳をしていたというから驚きだ。まさに秀才。
しかも、いろいろなエッセイのコンクールでも賞を獲得していて、しまいには厚生労働大臣賞まで受賞しているんだよ。
すごいでしょ?(゜ロ゜)
文才もあり、絵本も出版しているんだよ。某ネットの記事とかもフリーで書いているんだよ。しょっちゅう、マスコミからは引っ張りだこなの。
つい先日も、某新聞社から連載コラムに山極さんを掲載したいと取材の要請があったんだって(・・;)
マジで尊敬です。
んで、「第26回 身近なヒント発明展」が終わったあと、少し山極さんとお話をしたの。
オイラのことは知っていたらしく、気さくに雑談をしたんだよね。その次の日に山極さんからメールがきたんだよ(^-^)
『先日、発明学会の表彰式でお会いした山極でごさいます…… 今後ともどうぞよろしくお願いいたします』と、とても丁寧な文章でね。
文章からして、その辺のオネェちゃんとはレベルが違うのがわかったよ(笑)
オイラも慣れない文章で返信したら、またご丁寧にメールがきたの。
『遠藤社長を遠藤さんとお呼びしてもよろしいでしょうか?』んーん、ちょっと堅苦しいかも……
『遠藤さんではなくて、あたしのしんちゃんでお願いいたします』
『あたしのしんちゃんですか。あたしのしんちゃんではなくて、皆のしんちゃんって、呼びますね(笑)』それでもいいよ(笑)
『了解』
『ねぇ、皆のしんちゃん、あたし実はあるアイデアがあるんですけど、皆のしんちゃんなら、どんな商品名にしますか? アイデアはお婆さんの膝を助けるサポーターなんですよ。カックラカックラ歩いているのを補助してあげて歩きやすくするアイデアなんです』皆のしんちゃん、皆のしんちゃんって……
『まず、皆のしんちゃんって、やっぱり変じゃね?』
『じゃあ、しんちゃんで』
『じゃあ、尊子さんは、たかこなんで、(皆のたかっこ)と呼んでもいい?(笑)』
『いぶりがっこみたいでイヤです(笑) 皆のたかっこはヤダ(笑)。たかちゃんにしてください(笑)』
てか、いぶりがっこって、食べたことある?(笑)
オイラは、いぶりがっこそのものが死語になってたよ(笑)
『あのさあ、しんちゃんなら、その商品名はどうしますか?』んーん、
『商品名:(カックラババア)』
『なるほどね……って、ふざけていますよね?(笑)』マジだよ。
『じゃあ、商品名:(カクカクダーネ)』
『あの………』ダメってか?
『イケると思うけど( ・◇・)?』
『あと、監視カメラで怪しい人がいたら、スマホに伝えてくれるアプリも考えました。しんちゃんなら、商品名どうしますか?』んーん、
『商品名:(パクってケロ)、もしくは、(アニョンハセヨたかっこ)』
『……(/ロ゜)/』
『ダメかい?(笑)』
『ねぇ、たかっこは、もういいからさあ~~~』オイラはお気に入りなんだけど(笑)
『うん』
『ねぇ、あたしの商品ができたら、しんちゃん、絶対お店に並べてきてね』頑張ります。
『了解。ねぇ、たかっこ、お店に陳列したら何か美味しいのご馳走してね』
『いぶりがっこね(笑)』
オイラは、ならず者として、いや、この発明展から商品化にした変わり者としてやってきました!
『変人だもんな、お前』って?
残念ながらわたしは変人でもなく、変態でもありません。わたしはあなたと同じ、ただの変質者です(笑)
んで、令和4年度 「第26回 身近なヒント発明展」にはなんと,1,239点の応募があったんだよね。
皆、自分のアイデアをお店に並べたいもんね。
そして今回、その頂点である発明学会大賞に輝いたのは……
“パンパカパーン♪“
それは……
それは……
なんだっけ?
(笑)
うそ。
知りたい?
教えてほしい?
どうすっかなあー、
『イライラする』ってか?(笑)
じゃあ、
いくよ、
それはね、
やっぱ、
教えない(笑)
いま、抗議の電話が鳴り響いているので、教えます(^_^;)
はい、
それは、
子供の絵を保存するアプリ
「ASHIART(アシアト)」 が選ばれました!
やったね、おめでとうございます!!!\(^^)/
これはね、子どもが書いた絵や手紙を管理するアプリ。
アプリだよアプリ。てか、なんでこんなアプリをつくれるのかが不思議(^_^;)
スマホで作品を撮影し、アプリ内に登録することで、いつ、誰が、何を描いた作品かがわかる優れもの。家族のコメントも残すことができるため、当時の思い出がよみがえるってわけ(^_^)
アナログのオイラには、到底そんな発想すら浮かびません(笑)
相当、頭のいい人というのは伝わってくるよね?
その発明者は、山極 尊子さん。
『日記に記載していいかい?』と山極さんに尋ねたら、恥ずかしいからダメよ、ダメです。だそうです。
当然、そんな言葉は聞こえなかったことにしました(笑)
これは東京MXテレビに配信されたもの(^.^)
オイラは背後霊のようにいます(笑)
はじめ、名刺を頂いたときに漢字が読めなくてね(笑)
ん?
(さんきわそんし)さん……(・・;)
なんか占い師みたいな名前だと思ったら、占い師が本職だそうでひっくり返ったよ(笑)
本名なんだって。
(やまぎわたかこ)さんね。
名前からしてなんかオーラを感じたよ(笑)
てか、誰かに似ていると思ってね、ずっと考えていたの。
どこかのタレントさん……
んーん、
んーん、
気になる!Σ( ̄□ ̄;)
悩むこと、3秒。
『悩んでねーだろ』って?
悩みましたよ。
はい、
その人は、
20年前にオイラが遊んでいたウクライナ人のオリガでした(笑)
キーウ出身だったから、今どうしているのかと、急に心配になったくらいにして(゜ロ゜)
それはそうと、なんでも韓国で有名な占い師に直談判までしてね、弟子入りして四柱推命の占い師になったんだって(^o^;)
占い師の名前は、(星エレグ・ヤマ)
これが山極さんのホームページだよ(^_^)
こっちが所属している占い会社のチャプリだよ。
なんか韓国時代劇のドラマに出てきそうな衣装で素敵じゃね?
占って欲しい人は是非(星エレグ・ヤマ)さんにどうぞ。
占いは恋愛のことでもいいんだってさ。
例えば、『あたし、遠藤伸一さんと結ばれますか? 』 とかね(笑)
仕方ない。今回は特別、(星エレグ・シンイチ)が答えてあげましょう。
『あなたが恋こがれている遠藤伸一さんは、かなり変態なので、あなた自身が変態にならなければなりません。彼は変質者ではなく、ドン引きするほどの変態であることを認識しましょう。彼はあなたの鼻の中にイクラや数の子を詰め込み、苦しそうな顔を見て、その詰め込んだイクラや数の子を耳かきで取り出し、あなたに食べさせるでしょう。あなたにある穴には、とことん、玉子をぶちこんでくるでしょう。彼の変態のレベルは尋常ではないので精神的に病まないようにしてください。また、あなた自身がその行為を快楽と感じられるようになったときに、遠藤伸一さんと結ばれるでしょう』
いかがですか?
うっすらと、応援しています(笑)
『頼むからお正月に死んでくれ』ってか?
そうします(笑)
んで、その山極尊子さんは大学卒業後、渡韓し大学院まで学問に励み、韓国で修士号を取得し、通訳・翻訳をしていたというから驚きだ。まさに秀才。
しかも、いろいろなエッセイのコンクールでも賞を獲得していて、しまいには厚生労働大臣賞まで受賞しているんだよ。
すごいでしょ?(゜ロ゜)
文才もあり、絵本も出版しているんだよ。某ネットの記事とかもフリーで書いているんだよ。しょっちゅう、マスコミからは引っ張りだこなの。
つい先日も、某新聞社から連載コラムに山極さんを掲載したいと取材の要請があったんだって(・・;)
マジで尊敬です。
んで、「第26回 身近なヒント発明展」が終わったあと、少し山極さんとお話をしたの。
オイラのことは知っていたらしく、気さくに雑談をしたんだよね。その次の日に山極さんからメールがきたんだよ(^-^)
『先日、発明学会の表彰式でお会いした山極でごさいます…… 今後ともどうぞよろしくお願いいたします』と、とても丁寧な文章でね。
文章からして、その辺のオネェちゃんとはレベルが違うのがわかったよ(笑)
オイラも慣れない文章で返信したら、またご丁寧にメールがきたの。
『遠藤社長を遠藤さんとお呼びしてもよろしいでしょうか?』んーん、ちょっと堅苦しいかも……
『遠藤さんではなくて、あたしのしんちゃんでお願いいたします』
『あたしのしんちゃんですか。あたしのしんちゃんではなくて、皆のしんちゃんって、呼びますね(笑)』それでもいいよ(笑)
『了解』
『ねぇ、皆のしんちゃん、あたし実はあるアイデアがあるんですけど、皆のしんちゃんなら、どんな商品名にしますか? アイデアはお婆さんの膝を助けるサポーターなんですよ。カックラカックラ歩いているのを補助してあげて歩きやすくするアイデアなんです』皆のしんちゃん、皆のしんちゃんって……
『まず、皆のしんちゃんって、やっぱり変じゃね?』
『じゃあ、しんちゃんで』
『じゃあ、尊子さんは、たかこなんで、(皆のたかっこ)と呼んでもいい?(笑)』
『いぶりがっこみたいでイヤです(笑) 皆のたかっこはヤダ(笑)。たかちゃんにしてください(笑)』
てか、いぶりがっこって、食べたことある?(笑)
オイラは、いぶりがっこそのものが死語になってたよ(笑)
『あのさあ、しんちゃんなら、その商品名はどうしますか?』んーん、
『商品名:(カックラババア)』
『なるほどね……って、ふざけていますよね?(笑)』マジだよ。
『じゃあ、商品名:(カクカクダーネ)』
『あの………』ダメってか?
『イケると思うけど( ・◇・)?』
『あと、監視カメラで怪しい人がいたら、スマホに伝えてくれるアプリも考えました。しんちゃんなら、商品名どうしますか?』んーん、
『商品名:(パクってケロ)、もしくは、(アニョンハセヨたかっこ)』
『……(/ロ゜)/』
『ダメかい?(笑)』
『ねぇ、たかっこは、もういいからさあ~~~』オイラはお気に入りなんだけど(笑)
『うん』
『ねぇ、あたしの商品ができたら、しんちゃん、絶対お店に並べてきてね』頑張ります。
『了解。ねぇ、たかっこ、お店に陳列したら何か美味しいのご馳走してね』
『いぶりがっこね(笑)』