訴訟
長年の付き合いのある後輩から電話が鳴った。
「もしもし、遠藤さん、ちょっとお願いがありまして…」
ん?
既に自分にとって、なんらメリットのある話ではないことは明白だし。
「なんだよ?」
「オレ、裁判したいんす。訴状書いてくれないすかね?」
「はあ? 訴状? 訴状とかって、弁護士とか司法書士以外の人が書いちゃダメなんじゃね?」
( ̄0 ̄;
「あっ、それって、報酬を払わなければいいみたいなんすよ、へへへ」
ヘぇ~、そうなんだ~あ って、無償であのクソ面倒な訴状を書いてくれってか?
「あっ、それだけじゃなくて、準備書面とかも遠藤さんに書いてほしいんですよ。自分で書くのは面倒なんで書いてくれないかあ~と。報酬はやれないんですけどね」
すぐさま、殺意モードがオンに点灯した。カチッ、カチッ、カチッ。。。
手始めに、生爪を剥がして、鼻に鉛筆を差し込んでからゲンコツをかましてあげるね。
「あれっ、もしもし、遠藤さん、聞いています?」
「聞いているよ、バ~カ。なんなんだ、オメェ?」死ね!
( ̄0 ̄;
「いや~、昔、遠藤さん、自分で裁判やったって、言ってましたよね? 遠藤さんなら書いてくれるかな~って」
こいつ、大事な話はいつもド忘れるくせに、どうでもいい話は覚えていやがる。
(*_*)
昔、バーを遊び半分でやっていた頃、飲みに来た客がクレジットカードを使って、飲みまくっていた。そしたら、カード会社から「そのカードは不正処理が行われているため、今後は使用不可」との通知が来たんだよ。
最初は、はあ? って感じ。(´・c_・`)
そいつが使っていたのは実の親父のクレジットカードだったの。その親父からカードを使わないようにカード会社に連絡が入ったということ。
当時、自分のバーにはカードの端末機器がなくて、手書きで伝票を書いてまとめてカード会社に送っていたの。売上げが3万円以下なら、電話での承認がいらなかったんだよね。
そいつ、そのことを知っていて、いつも飲み代は、2万9999円でストップとか言ってたの。
そしたらあろうことか、カード会社からそいつの飲み代分の売上げ、約31万円が振込みされなかったわけ。
「不正につき、お支払い出来かねます」と、カード会社から書面が来て唖然。
おい、なんだこれ? どうすんだよ。31万円?
ワインやらシャンパンやらスタッフへのバックマージンはもうこっちは払っているのに。
しょうがないから、その飲みに来ていたアホ野郎を訴えようと。
弁護士にお願いし、勝訴したとしても半分くらいしか回収できないと知ってね、自分でやることにしたんだよね。
だって、弁護士への手数料が10万円で、しかも成功報酬は別途16%だよ。もったいねー。
んで、ケチな自分。訴状を自ら書いて訴えたわけ。その話を覚えていたんだな、この後輩が。
それで、飲みに来ていたそのアホ野郎、裁判の途中で自己破産しやがったの。だからそいつからの回収は不可能になったもんだから、カード会社にクレームを入れたんだよ。
裁判したらカードの持ち主のバカ息子、自己破産しやがって、こっちは金入って来なくて困ってんだよ! おい、金払わなかったら、今度はテメエの会社を訴えるぞ! おう、ボケナス! なめんなよ、徹底的にやるぞ! ゴラッ! とドン引きするくらい電話で騒いだら、数日後、全額振込んでもらった。本当の話。
こんなにブチキレたのは人生ではじめてだと思う。
この事件で知ったことがある。
それは、
お金の力は偉大だと(笑)
そして、
その時からクレジットカードを申請しても絶対に審査で落とされます(笑)
13年過ぎた今でさえもだ。
自分、なにも悪くないのにブラック扱いになっているようだ。
「どこのカード会社」って?
世界のJCBクソカード(笑)
まあ、VISAカードとか他のカードが使えるからいいんだけどね。
んで、話は戻ります。
ボクは後輩に言いました。
「やらねーよ。そんなの。面倒くせーし。アホか。爪のありがたみを今のうちに知っとけ!」
そしたら、その後輩が、
「遠藤さん、裁判で勝ったら、いい女、紹介します!」
ん?
訴状だよね?
「いいよ、書くよ~」 \(^^)/
後輩は交渉の天才だと感心したりして(笑)
てか、いい女じゃなかったら、お前を訴えるかんな! もちろん、その前に生爪剥がしてやる。
( ̄^ ̄)
「んで、何を訴えたいの?」
「実は…」
うん、うん、3分くらい聞いて大体内容が把握できた。
この後輩、交通事故で車をぶつけられ、相手から修理費は払ってもらったものの、治療費やら慰謝料は払いたくないと弁護士を通して書面が来たらしい。んで、納得がいかないので、自賠責に被害者請求をしたら、今度は自賠責からも却下されたとのこと。たいした衝突じゃないから、そんなので脛椎捻挫になんてなるわけないとか。
仕方なく今度は、無料で相談できる弁護士に話したら、どの弁護士も浮かない返答だったとか。
要するに、痛かったから整形外科に行ったわけで、ちゃんと治療費やら慰謝料を払ってもらえるように裁判を起こしたいということだ。
一方的にぶつけて、ケガまでさせておいて、慰謝料を払わないって? なんなんだ? おい!
だんだん腹が立ってきた。自分の件でもないのに。生爪を剥がしてやりたい。バリバリって。剥がす前には爪の中に針を差し込んでやりたい。きっと地味に痛いと思う。
よ~し、後悔させてやる。
まだ見ぬ、いい女の体を想像しながら心に誓った(笑)
なめんなよ( ̄^ ̄)
おい、オレが誰だか知ってんのか?
”齋藤さんだぞ! いや、遠藤さんだぞ!”
またスベった。。。(ノ_<。)
まあ、いい、見ていろよ~~ にゃろめ~~
訴状からかっ飛ばしてやる。もう既に、原稿用紙なら7ページくらいは書けそうだ。内容はドン引きするような文章のオンパレード。
ああ、今、自分の頭にある強烈な文章。被告は確実に数十秒で凹むと思う(笑)
人は精神的に弱い。体の痛みはいつかは消える。しかし、ネットの中傷や言葉のイジメの出来事はいつまでも心からは消えない。当然、数枚の書面でも。
とりあえず年末には被告に届くようにしよう。正月はブルーな気持ちで漫才を見るんだよ(笑)
新年そうそう、鬱にしてやる。(-_-)/~~~
願わくば、法廷には代理人として喋りたいが法律上できないのが残念。
(ノ_<。)
それはそうと、以前に訴えた訴状やら準備書面、証拠書類をワープロから引っ張りだしてみた。
「おい、ワープロかよ」って? そうだよ。なにか?
『書院』っていう、今では幻のワープロ。印刷はリボンで刷るもんだから時間はかかるし、うるさいし。
んで、改めてそのときに自分で書いた文章を読んでみたよ。
そして、
久しぶりに読んだ感想は。。。
怖っ! (ノ_<。)
おい、なんだコイツ? (@_@)
自分で書いておきながらいうのもなんだけど、ヤベぇ~よ。まさに、福島が生んだサイコ野郎だ。
ちょいと、身震いしたところで、眠っていたサイコ野郎の血がドロドロと目を覚ました。
書きたい、書きたい。。。
ああ、身体が少し熱くなってきた。自分にとって、法廷は最高のゲームかもしれない。
困難が好きな自分。困難なら困難なほどムラムラする。
究極のドMと究極のドSを合わせ持つ自分。
ドMは肉体的のことではなく、精神的に。
ドSは肉体的にも精神的にも当てはまる(笑)
全国のドMさん、いつでも受付中ですからね。連絡お待ち申し上げます。
それで、今回の法廷では傍聴席から様子を伺う予定だ。
相手がプロの弁護士だろうがどうでもいい。以前の法廷では相手の弁護士を、毎回、毎回、コテンパにしてやった(笑)
これまで味わったことのない屈辱だっただろう。素人がこれでもかと材料を揃えて攻めるのだから。
自分の弁論が長すぎて裁判長から、「もう、いいです。わかりましたから」と注意されたくらいにして(笑)
結局、飲み代バックレ被告は自己破産して逃げた。
でも、最後まで困り果てていた被告の弁護士の間抜け顔が忘れられない(笑)
困った顔フェチの自分にとって、最高のご褒美だった。
今回はそれ以上にシバこう。
弁護士の困った顔がまた見れますように。ルンルン♪
んで、早速、証拠書類(事故証明、施術証明)等を送ってもらい訴状を書いた。
もちろん、またワープロでね。
うそ。
パソコンで(笑)
何かに取り憑かれたかのように書きまくった。
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ。
うそ。
未だに、キーボードを見ないと打ち込めません(笑)
だから、
カチ。カチカチ。カチ。あっ、間違えた。クソ、カチ、カチ、クソ、が正解(笑)
あれ? でも、なんか楽しいんだけど?
後輩にその旨を電話で話したら、
「だと思いました! 遠藤さんって、やっぱ、ヤバイっす」
いい意味で? それともどういう意味で?
(´・c_・`)
「遠藤さんは... 本当、いや、マジで、う~ん、ヤバイっす」
たぶん、いい意味ではないことは明らかだ(*_*)
今回作成した訴状と証拠説明書の合計は26枚。後輩が今日、福島地方裁判所に提出した。
ゲームはこれから。もう、次なる手は考えている。
相手の弁護士は、これからのこちらの展開を知ったら、愕然とするに違いない。
こんな機会を与えてくれた後輩には感謝。
自分にとって、ちょっと早いクリスマスプレゼントだと思ったくらいにして。
己の魂がメラメラと、うごめいているのがわかる。
気持ちいい。なんだこの快感は。
これから自分が何かに巻き込まれ、裁判を余儀なくされることになっても、弁護士は付けないと思う。自分で闘うつもりだ。てか、闘いたい。
なんでこんな願ってもないゲームを弁護士なんかに依頼するのか理解できない。
民事事件でも刑事事件でもだ。
「なんでそんなに自分で訴訟なんかやりたいの」って?
それはね、
自分は、
きっと。。。
ヤバイ人間だから(笑)
「もしもし、遠藤さん、ちょっとお願いがありまして…」
ん?
既に自分にとって、なんらメリットのある話ではないことは明白だし。
「なんだよ?」
「オレ、裁判したいんす。訴状書いてくれないすかね?」
「はあ? 訴状? 訴状とかって、弁護士とか司法書士以外の人が書いちゃダメなんじゃね?」
( ̄0 ̄;
「あっ、それって、報酬を払わなければいいみたいなんすよ、へへへ」
ヘぇ~、そうなんだ~あ って、無償であのクソ面倒な訴状を書いてくれってか?
「あっ、それだけじゃなくて、準備書面とかも遠藤さんに書いてほしいんですよ。自分で書くのは面倒なんで書いてくれないかあ~と。報酬はやれないんですけどね」
すぐさま、殺意モードがオンに点灯した。カチッ、カチッ、カチッ。。。
手始めに、生爪を剥がして、鼻に鉛筆を差し込んでからゲンコツをかましてあげるね。
「あれっ、もしもし、遠藤さん、聞いています?」
「聞いているよ、バ~カ。なんなんだ、オメェ?」死ね!
( ̄0 ̄;
「いや~、昔、遠藤さん、自分で裁判やったって、言ってましたよね? 遠藤さんなら書いてくれるかな~って」
こいつ、大事な話はいつもド忘れるくせに、どうでもいい話は覚えていやがる。
(*_*)
昔、バーを遊び半分でやっていた頃、飲みに来た客がクレジットカードを使って、飲みまくっていた。そしたら、カード会社から「そのカードは不正処理が行われているため、今後は使用不可」との通知が来たんだよ。
最初は、はあ? って感じ。(´・c_・`)
そいつが使っていたのは実の親父のクレジットカードだったの。その親父からカードを使わないようにカード会社に連絡が入ったということ。
当時、自分のバーにはカードの端末機器がなくて、手書きで伝票を書いてまとめてカード会社に送っていたの。売上げが3万円以下なら、電話での承認がいらなかったんだよね。
そいつ、そのことを知っていて、いつも飲み代は、2万9999円でストップとか言ってたの。
そしたらあろうことか、カード会社からそいつの飲み代分の売上げ、約31万円が振込みされなかったわけ。
「不正につき、お支払い出来かねます」と、カード会社から書面が来て唖然。
おい、なんだこれ? どうすんだよ。31万円?
ワインやらシャンパンやらスタッフへのバックマージンはもうこっちは払っているのに。
しょうがないから、その飲みに来ていたアホ野郎を訴えようと。
弁護士にお願いし、勝訴したとしても半分くらいしか回収できないと知ってね、自分でやることにしたんだよね。
だって、弁護士への手数料が10万円で、しかも成功報酬は別途16%だよ。もったいねー。
んで、ケチな自分。訴状を自ら書いて訴えたわけ。その話を覚えていたんだな、この後輩が。
それで、飲みに来ていたそのアホ野郎、裁判の途中で自己破産しやがったの。だからそいつからの回収は不可能になったもんだから、カード会社にクレームを入れたんだよ。
裁判したらカードの持ち主のバカ息子、自己破産しやがって、こっちは金入って来なくて困ってんだよ! おい、金払わなかったら、今度はテメエの会社を訴えるぞ! おう、ボケナス! なめんなよ、徹底的にやるぞ! ゴラッ! とドン引きするくらい電話で騒いだら、数日後、全額振込んでもらった。本当の話。
こんなにブチキレたのは人生ではじめてだと思う。
この事件で知ったことがある。
それは、
お金の力は偉大だと(笑)
そして、
その時からクレジットカードを申請しても絶対に審査で落とされます(笑)
13年過ぎた今でさえもだ。
自分、なにも悪くないのにブラック扱いになっているようだ。
「どこのカード会社」って?
世界のJCBクソカード(笑)
まあ、VISAカードとか他のカードが使えるからいいんだけどね。
んで、話は戻ります。
ボクは後輩に言いました。
「やらねーよ。そんなの。面倒くせーし。アホか。爪のありがたみを今のうちに知っとけ!」
そしたら、その後輩が、
「遠藤さん、裁判で勝ったら、いい女、紹介します!」
ん?
訴状だよね?
「いいよ、書くよ~」 \(^^)/
後輩は交渉の天才だと感心したりして(笑)
てか、いい女じゃなかったら、お前を訴えるかんな! もちろん、その前に生爪剥がしてやる。
( ̄^ ̄)
「んで、何を訴えたいの?」
「実は…」
うん、うん、3分くらい聞いて大体内容が把握できた。
この後輩、交通事故で車をぶつけられ、相手から修理費は払ってもらったものの、治療費やら慰謝料は払いたくないと弁護士を通して書面が来たらしい。んで、納得がいかないので、自賠責に被害者請求をしたら、今度は自賠責からも却下されたとのこと。たいした衝突じゃないから、そんなので脛椎捻挫になんてなるわけないとか。
仕方なく今度は、無料で相談できる弁護士に話したら、どの弁護士も浮かない返答だったとか。
要するに、痛かったから整形外科に行ったわけで、ちゃんと治療費やら慰謝料を払ってもらえるように裁判を起こしたいということだ。
一方的にぶつけて、ケガまでさせておいて、慰謝料を払わないって? なんなんだ? おい!
だんだん腹が立ってきた。自分の件でもないのに。生爪を剥がしてやりたい。バリバリって。剥がす前には爪の中に針を差し込んでやりたい。きっと地味に痛いと思う。
よ~し、後悔させてやる。
まだ見ぬ、いい女の体を想像しながら心に誓った(笑)
なめんなよ( ̄^ ̄)
おい、オレが誰だか知ってんのか?
”齋藤さんだぞ! いや、遠藤さんだぞ!”
またスベった。。。(ノ_<。)
まあ、いい、見ていろよ~~ にゃろめ~~
訴状からかっ飛ばしてやる。もう既に、原稿用紙なら7ページくらいは書けそうだ。内容はドン引きするような文章のオンパレード。
ああ、今、自分の頭にある強烈な文章。被告は確実に数十秒で凹むと思う(笑)
人は精神的に弱い。体の痛みはいつかは消える。しかし、ネットの中傷や言葉のイジメの出来事はいつまでも心からは消えない。当然、数枚の書面でも。
とりあえず年末には被告に届くようにしよう。正月はブルーな気持ちで漫才を見るんだよ(笑)
新年そうそう、鬱にしてやる。(-_-)/~~~
願わくば、法廷には代理人として喋りたいが法律上できないのが残念。
(ノ_<。)
それはそうと、以前に訴えた訴状やら準備書面、証拠書類をワープロから引っ張りだしてみた。
「おい、ワープロかよ」って? そうだよ。なにか?
『書院』っていう、今では幻のワープロ。印刷はリボンで刷るもんだから時間はかかるし、うるさいし。
んで、改めてそのときに自分で書いた文章を読んでみたよ。
そして、
久しぶりに読んだ感想は。。。
怖っ! (ノ_<。)
おい、なんだコイツ? (@_@)
自分で書いておきながらいうのもなんだけど、ヤベぇ~よ。まさに、福島が生んだサイコ野郎だ。
ちょいと、身震いしたところで、眠っていたサイコ野郎の血がドロドロと目を覚ました。
書きたい、書きたい。。。
ああ、身体が少し熱くなってきた。自分にとって、法廷は最高のゲームかもしれない。
困難が好きな自分。困難なら困難なほどムラムラする。
究極のドMと究極のドSを合わせ持つ自分。
ドMは肉体的のことではなく、精神的に。
ドSは肉体的にも精神的にも当てはまる(笑)
全国のドMさん、いつでも受付中ですからね。連絡お待ち申し上げます。
それで、今回の法廷では傍聴席から様子を伺う予定だ。
相手がプロの弁護士だろうがどうでもいい。以前の法廷では相手の弁護士を、毎回、毎回、コテンパにしてやった(笑)
これまで味わったことのない屈辱だっただろう。素人がこれでもかと材料を揃えて攻めるのだから。
自分の弁論が長すぎて裁判長から、「もう、いいです。わかりましたから」と注意されたくらいにして(笑)
結局、飲み代バックレ被告は自己破産して逃げた。
でも、最後まで困り果てていた被告の弁護士の間抜け顔が忘れられない(笑)
困った顔フェチの自分にとって、最高のご褒美だった。
今回はそれ以上にシバこう。
弁護士の困った顔がまた見れますように。ルンルン♪
んで、早速、証拠書類(事故証明、施術証明)等を送ってもらい訴状を書いた。
もちろん、またワープロでね。
うそ。
パソコンで(笑)
何かに取り憑かれたかのように書きまくった。
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ。
うそ。
未だに、キーボードを見ないと打ち込めません(笑)
だから、
カチ。カチカチ。カチ。あっ、間違えた。クソ、カチ、カチ、クソ、が正解(笑)
あれ? でも、なんか楽しいんだけど?
後輩にその旨を電話で話したら、
「だと思いました! 遠藤さんって、やっぱ、ヤバイっす」
いい意味で? それともどういう意味で?
(´・c_・`)
「遠藤さんは... 本当、いや、マジで、う~ん、ヤバイっす」
たぶん、いい意味ではないことは明らかだ(*_*)
今回作成した訴状と証拠説明書の合計は26枚。後輩が今日、福島地方裁判所に提出した。
ゲームはこれから。もう、次なる手は考えている。
相手の弁護士は、これからのこちらの展開を知ったら、愕然とするに違いない。
こんな機会を与えてくれた後輩には感謝。
自分にとって、ちょっと早いクリスマスプレゼントだと思ったくらいにして。
己の魂がメラメラと、うごめいているのがわかる。
気持ちいい。なんだこの快感は。
これから自分が何かに巻き込まれ、裁判を余儀なくされることになっても、弁護士は付けないと思う。自分で闘うつもりだ。てか、闘いたい。
なんでこんな願ってもないゲームを弁護士なんかに依頼するのか理解できない。
民事事件でも刑事事件でもだ。
「なんでそんなに自分で訴訟なんかやりたいの」って?
それはね、
自分は、
きっと。。。
ヤバイ人間だから(笑)