歴代美女
気のせいだろうけど、
暑い((+_+))
墓参りを済ませ、ビールを飲みながらの店長日記。
さて、何を書こうか?
(´・ω・`)
また、ビールがうまいこと。
"トクトク"って、注ぐ音だけで、たまらん。
おお、テーマが決まった。
今まで生きてきて、最もいい女だと思うトップ5。
この基準は、これまで自分が出会った人、映像での人を含む5人ね。
不思議とすぐに浮かんだよ。
それでは、
発表します\(^-^)/
第5位。
"ジャガジャガ、ジャガジャガ、ジャガジャガ♪"
はい、
この人です。
「あっ、知ってる」って?
はい、有名な元AV女優の卑弥呼。
お世話になった野郎は数え切れないだろうね。自分も含め(笑)
さかのぼること、24年前。
この内容は「裏モノジャパン」の雑誌でも投稿して掲載されたんだけどね。
もっと詳しく書きます。
自分、24年前にね、東京の板橋に住んでいたんだよ。
お昼、部屋で飯食ってたら、
突然上から水が降ってきた💧
天井の壁紙がやたら膨らんでいる。
(´・ω・`)
"ポタン💧ポタン💧"
狙ったように、水滴💧がおかずに直撃した。
オイ? 6階の奴、何やっているんだ? シバいてやっからよ。
ブチキレて乗り込んだんだよね。
((( ̄へ ̄井)
"ピンポン、ピンポン、ピンポン!"
出て来ねーし。ふざけんな。オレのおかず弁償しろ!
( ̄▽ ̄;)
そしたら、
ドアが開いたの。
「オイ! 何やってんだ、ん、ん。。。」
言葉を失う自分。
顔じゅう、水滴にまみれた女が現れた。
「すみません…」と、水も滴るむちゃくちゃいい女がドアごしに立っている。
「大丈夫ですか?」(´・ω・`)
はい。さっきまでの怒りは一瞬でさようなら(笑)
天井の水漏れからの、ドアオープンで現れる水滴美人。
何がどうなっているんだ?
(´・ω・`)
なんでも、
浴槽にお湯を溜めようとしたのはいいんだけど、
何故かシャワーの口で浴槽にお湯を溜めようとしたんだって。
そのシャワーの口がいつの間にか、
廊下に向かって勢いよく流れていて、
自分が鳴らした "ピンポン!" で気づいて、シャワーの蛇口を閉めて、はい、ご対面。
それで、顔がビチャビチャのまま、ご挨拶。
( ̄▽ ̄;)
大変そうだったので、事情を伝えてその日は退散。
次の日。
彼女が自分の家に来たの。真下の部屋にね。
「すみません、保険で対応しますね」
「あっ、大丈夫です」
普通、これでサヨナラだよね?
ただ、話をしているうちに、歳が同じだということもあって、すぐに打ち解けたんだよ。
「あたし、もうすぐ離婚するんだ」明るく前向きだ。何よりキレイだ。
ちょっと変わっているのか、初対面の自分にペラペラといろいろと話してくるんだよ。
とにかく明るくて笑い上戸の彼女。こっちまで楽しい。
しかも抜群のスタイルで、エライ美人。
そう、この彼女は、
伝説の元AV女優の卑弥呼。
ミスジャパンにも選ばれた彼女。容姿は折り紙つきだ。
もちろん、その時は知らなかったよ。
ただ、誰かに似ているような…
そのくらい。
その日、自分の家に来た卑弥呼(本名、高○かおりちゃん)と数時間二人で話をした。
当時の名字は「○佐」だから、○佐かおり。
自然と友達になった。
本当に旦那と離婚しやがった後、
よく、近くの大山駅の居酒屋庄やに行ったり、池袋で飲んだりした。
かおりちゃんの実家がすぐそばだったの。
「ねぇ、元ちゃん、実家に用事があるんだよ、ちょっと付き合って」
自分の名前は、しんちゃんだけど、元気があるから、勝手に元ちゃんと呼ばれていた(笑)
彼女の実家は大きな一軒家だった。自営業なのか一階部分は工場。
たまたまいた彼女のお父さん。
「あっ、こんにちは !」無視された。
このお父さん、キノコしか食べれないから外食が大変だと言っていたっけ(笑)
キノコだけでこんなに太れるのかと思ったくらいにして。
( ̄▽ ̄;)
んで、昔の親の写真を見せてくれたんだよ。
スゴくいい顔でびっくりしたよ。東映の俳優みたいだ。お母さんも美人。
ところで、かおりちゃんは辛いものが苦手。
2歳になっても母乳が好きなかおりちゃんだったらしく、困ったお母さんが、乳首に練りワサビを塗って吸わせたんだって。それ以降、吸わなくなったのと、それが原因で辛いのがいまでも無理だと笑わせてくれた。
帰り道、道路の上から東武東上線が行き交う場所があって、その風景が小さい頃から好きだと言ってたっけ。そんな様子を写真で撮影したら、写真集になりそうだ。裸ならなおさらだ。
陽気で気さくな彼女。とにかくなんでも打ち解けられた。
友達になって数日後、彼女が突然カミングアウトしてきた。
「あたし、卑弥呼って名前でAV女優やってたんだ、元ちゃん知ってる?」
マジか…
似ているとは思ったけど、お世話になった人が目の前にいる(笑)
ショックと嬉しいのが脳の中でシャッフル状態だ。
はあ??? (゜〇゜;)?????
「元ちゃんは、あたしのこと、そう言う目でみないで普通にいつも話をしてくれるからすごく嬉しいの。皆はAV女優だと知って近づいて来るから…」
「。。。」
「あたしとこれからもずっと友達でいてね」友達以上になりたいっす。願いはそれ以上が夢。と心の中で封印(笑)
「うん、いいよ」 ムラムラしてきた。
スッキリしたのか、かおりちゃんは、裏話をたくさんしてきたよ。
オイラはスッキリどころか、終始ムラムラ状態だし(笑)
それはそうと、
AV時代は、稼いでも稼いでも、数千万円以上騙されたとか。結局手元にはベンツしか残らなかったとか。嫌な目に散々あったらしい。
「あたしに寄ってくる男の目的なんて、金と身体だよ」
このフレーズは彼女の定番だ。
あと、飯島愛とは友達だったみたい。
「愛ちゃんスゴくいい子なんだよ」いつも飯島愛を褒めていた。
そう言えば、クスリもやったことがあるって、言ってたっけ。
「ねぇ、元ちゃんクスリある?」
「正露丸ならあるよ?」
「もう~~、正露丸じゃハイになれないじゃん」
「500粒くらい一気に飲んだらハイになるかもよ?」
「元ちゃんが、今クスリ持っていたら、天使にみえるよ」買ってきます。どこで買えるの? 覚醒剤って?(笑)
高校生の頃は、援交との名目でテレクラに電話してオヤジと会い、オヤジがシャワーを浴びている間に財布をかっぱらっていたとか。
「当時なんかさ、バブリーでね、30万円くらい財布に入っていたこともあったよ、アハハ」って、オイ!
しかし、破天荒な人生だ。
感心はしないものの、ムラムラは増すばかりだ。
(´・ω・`)
みたらし団子が好きな彼女。みたらし団子を持っていくとパクパクいつも美味しく食べていた。
手紙もよくもらった。最後は決まって、「かおりん」より。
些細なこと、何気ないことの内容だったけど、嬉しかった。
少し好きになっていたかも。
いつだっけ、
かおりちゃんが自分の部屋に遊びに来たときだ。
調子こいて、かおりちゃんの身体にちょっと触れたら、
「ダメ! ダメ! やめて! やっぱり、元ちゃんも皆と一緒なんだね。皆とは違うと思っていたのに…」なんか、"ムッ!"としてるし。
「いや、違うよ、ゴメンね…」自分でも何が違うかしらんけど(笑)
「あたし、帰るね」あっ、上にね? ( ̄▽ ̄;)
そして、それから二度と姿を見せなくなった。
しばらくして、かおりちゃんは引っ越した。
どこに行ったのかもわからない。
6階からは分譲マンションだった。マンション名はドル◯板橋。
そう言えば、高くマンションが売れたら、どこかに行くとか言ってたっけ。
間違いなく言えるのは、
頭のネジに異常はあるものの、本当にキレイな女だった。
かおりちゃん、これを読んでいてくれたなら、連絡くれ。
オレは一度もかおりちゃんを変な目でみたことなんてないよ。
かおりちゃんに近づいてくる野郎とは違うよ。
(´・ω・`)
かおりちゃん、会いたいっす。
だってね、
なぜなら、
それはね、
あなた(卑弥呼)と交尾がしたいから(笑)
続いて第4位。
鈴木光ちゃん
彼女はただ可愛いだけじゃない。知性、教養を持ち合わせたスーパー女性だ。
まさに才色兼備。
クイズ番組の「東大王」では、その知識をいかんなく発揮。
アラなんかさ、探しようがないね、完璧だよ。
今最も全国の野郎を虜にしているだろう。
よっぽど、頭脳明晰じゃないと、彼女は口説けないだろうね。
「天は二物を与えない」
ウソだな(笑)
彼女は全て手に入れるだろう。
第3位。
ファン・ビンビン
ヤベぇ~、(*_*)
こんなの隣にいたら、
ビンビンになるわ。
ファン・フニャフニャに戒名しても、
すぐにビンビンだよ(笑)
年間数十億円も稼いで、しかもこの美貌。圧巻だよ。
第2位。
シャロンストーン
映画「氷の微笑」では、シャロンストーンの股が見えちゃているシーンがあるんだよ。
DVDになって、そのシーンの再生回数が世界中で記録的数字を叩き出したと有名だ。
どうやって、調べたのかは不思議だけどね。
んで、現在のシャロンストーンは?
ん?(´・ω・`)
一つ言えること。
それは、
時間は残酷だ(笑)
そして、
第1位。
モニカベルッチ
ヤベぇ。ヤベぇ。ヤベぇ~~~
実は自分のパソコンの画面は何年もずっと、
モニカベルッチ。
彼女の顔を見て、仕事を開始。
イタリアの国宝と呼ばれ、
映画「マレーナ」を観て、ため息をした野郎は計り知れないだろう。
こんな妖艶な女に見つめられたら、
固まっちゃう(笑)
そして、
ヘルニアでも、
夜なんかこれでもかと頑張っちゃう(笑)
カチンコチン固まりながら(笑)
暑い((+_+))
墓参りを済ませ、ビールを飲みながらの店長日記。
さて、何を書こうか?
(´・ω・`)
また、ビールがうまいこと。
"トクトク"って、注ぐ音だけで、たまらん。
おお、テーマが決まった。
今まで生きてきて、最もいい女だと思うトップ5。
この基準は、これまで自分が出会った人、映像での人を含む5人ね。
不思議とすぐに浮かんだよ。
それでは、
発表します\(^-^)/
第5位。
"ジャガジャガ、ジャガジャガ、ジャガジャガ♪"
はい、
この人です。
「あっ、知ってる」って?
はい、有名な元AV女優の卑弥呼。
お世話になった野郎は数え切れないだろうね。自分も含め(笑)
さかのぼること、24年前。
この内容は「裏モノジャパン」の雑誌でも投稿して掲載されたんだけどね。
もっと詳しく書きます。
自分、24年前にね、東京の板橋に住んでいたんだよ。
お昼、部屋で飯食ってたら、
突然上から水が降ってきた💧
天井の壁紙がやたら膨らんでいる。
(´・ω・`)
"ポタン💧ポタン💧"
狙ったように、水滴💧がおかずに直撃した。
オイ? 6階の奴、何やっているんだ? シバいてやっからよ。
ブチキレて乗り込んだんだよね。
((( ̄へ ̄井)
"ピンポン、ピンポン、ピンポン!"
出て来ねーし。ふざけんな。オレのおかず弁償しろ!
( ̄▽ ̄;)
そしたら、
ドアが開いたの。
「オイ! 何やってんだ、ん、ん。。。」
言葉を失う自分。
顔じゅう、水滴にまみれた女が現れた。
「すみません…」と、水も滴るむちゃくちゃいい女がドアごしに立っている。
「大丈夫ですか?」(´・ω・`)
はい。さっきまでの怒りは一瞬でさようなら(笑)
天井の水漏れからの、ドアオープンで現れる水滴美人。
何がどうなっているんだ?
(´・ω・`)
なんでも、
浴槽にお湯を溜めようとしたのはいいんだけど、
何故かシャワーの口で浴槽にお湯を溜めようとしたんだって。
そのシャワーの口がいつの間にか、
廊下に向かって勢いよく流れていて、
自分が鳴らした "ピンポン!" で気づいて、シャワーの蛇口を閉めて、はい、ご対面。
それで、顔がビチャビチャのまま、ご挨拶。
( ̄▽ ̄;)
大変そうだったので、事情を伝えてその日は退散。
次の日。
彼女が自分の家に来たの。真下の部屋にね。
「すみません、保険で対応しますね」
「あっ、大丈夫です」
普通、これでサヨナラだよね?
ただ、話をしているうちに、歳が同じだということもあって、すぐに打ち解けたんだよ。
「あたし、もうすぐ離婚するんだ」明るく前向きだ。何よりキレイだ。
ちょっと変わっているのか、初対面の自分にペラペラといろいろと話してくるんだよ。
とにかく明るくて笑い上戸の彼女。こっちまで楽しい。
しかも抜群のスタイルで、エライ美人。
そう、この彼女は、
伝説の元AV女優の卑弥呼。
ミスジャパンにも選ばれた彼女。容姿は折り紙つきだ。
もちろん、その時は知らなかったよ。
ただ、誰かに似ているような…
そのくらい。
その日、自分の家に来た卑弥呼(本名、高○かおりちゃん)と数時間二人で話をした。
当時の名字は「○佐」だから、○佐かおり。
自然と友達になった。
本当に旦那と離婚しやがった後、
よく、近くの大山駅の居酒屋庄やに行ったり、池袋で飲んだりした。
かおりちゃんの実家がすぐそばだったの。
「ねぇ、元ちゃん、実家に用事があるんだよ、ちょっと付き合って」
自分の名前は、しんちゃんだけど、元気があるから、勝手に元ちゃんと呼ばれていた(笑)
彼女の実家は大きな一軒家だった。自営業なのか一階部分は工場。
たまたまいた彼女のお父さん。
「あっ、こんにちは !」無視された。
このお父さん、キノコしか食べれないから外食が大変だと言っていたっけ(笑)
キノコだけでこんなに太れるのかと思ったくらいにして。
( ̄▽ ̄;)
んで、昔の親の写真を見せてくれたんだよ。
スゴくいい顔でびっくりしたよ。東映の俳優みたいだ。お母さんも美人。
ところで、かおりちゃんは辛いものが苦手。
2歳になっても母乳が好きなかおりちゃんだったらしく、困ったお母さんが、乳首に練りワサビを塗って吸わせたんだって。それ以降、吸わなくなったのと、それが原因で辛いのがいまでも無理だと笑わせてくれた。
帰り道、道路の上から東武東上線が行き交う場所があって、その風景が小さい頃から好きだと言ってたっけ。そんな様子を写真で撮影したら、写真集になりそうだ。裸ならなおさらだ。
陽気で気さくな彼女。とにかくなんでも打ち解けられた。
友達になって数日後、彼女が突然カミングアウトしてきた。
「あたし、卑弥呼って名前でAV女優やってたんだ、元ちゃん知ってる?」
マジか…
似ているとは思ったけど、お世話になった人が目の前にいる(笑)
ショックと嬉しいのが脳の中でシャッフル状態だ。
はあ??? (゜〇゜;)?????
「元ちゃんは、あたしのこと、そう言う目でみないで普通にいつも話をしてくれるからすごく嬉しいの。皆はAV女優だと知って近づいて来るから…」
「。。。」
「あたしとこれからもずっと友達でいてね」友達以上になりたいっす。願いはそれ以上が夢。と心の中で封印(笑)
「うん、いいよ」 ムラムラしてきた。
スッキリしたのか、かおりちゃんは、裏話をたくさんしてきたよ。
オイラはスッキリどころか、終始ムラムラ状態だし(笑)
それはそうと、
AV時代は、稼いでも稼いでも、数千万円以上騙されたとか。結局手元にはベンツしか残らなかったとか。嫌な目に散々あったらしい。
「あたしに寄ってくる男の目的なんて、金と身体だよ」
このフレーズは彼女の定番だ。
あと、飯島愛とは友達だったみたい。
「愛ちゃんスゴくいい子なんだよ」いつも飯島愛を褒めていた。
そう言えば、クスリもやったことがあるって、言ってたっけ。
「ねぇ、元ちゃんクスリある?」
「正露丸ならあるよ?」
「もう~~、正露丸じゃハイになれないじゃん」
「500粒くらい一気に飲んだらハイになるかもよ?」
「元ちゃんが、今クスリ持っていたら、天使にみえるよ」買ってきます。どこで買えるの? 覚醒剤って?(笑)
高校生の頃は、援交との名目でテレクラに電話してオヤジと会い、オヤジがシャワーを浴びている間に財布をかっぱらっていたとか。
「当時なんかさ、バブリーでね、30万円くらい財布に入っていたこともあったよ、アハハ」って、オイ!
しかし、破天荒な人生だ。
感心はしないものの、ムラムラは増すばかりだ。
(´・ω・`)
みたらし団子が好きな彼女。みたらし団子を持っていくとパクパクいつも美味しく食べていた。
手紙もよくもらった。最後は決まって、「かおりん」より。
些細なこと、何気ないことの内容だったけど、嬉しかった。
少し好きになっていたかも。
いつだっけ、
かおりちゃんが自分の部屋に遊びに来たときだ。
調子こいて、かおりちゃんの身体にちょっと触れたら、
「ダメ! ダメ! やめて! やっぱり、元ちゃんも皆と一緒なんだね。皆とは違うと思っていたのに…」なんか、"ムッ!"としてるし。
「いや、違うよ、ゴメンね…」自分でも何が違うかしらんけど(笑)
「あたし、帰るね」あっ、上にね? ( ̄▽ ̄;)
そして、それから二度と姿を見せなくなった。
しばらくして、かおりちゃんは引っ越した。
どこに行ったのかもわからない。
6階からは分譲マンションだった。マンション名はドル◯板橋。
そう言えば、高くマンションが売れたら、どこかに行くとか言ってたっけ。
間違いなく言えるのは、
頭のネジに異常はあるものの、本当にキレイな女だった。
かおりちゃん、これを読んでいてくれたなら、連絡くれ。
オレは一度もかおりちゃんを変な目でみたことなんてないよ。
かおりちゃんに近づいてくる野郎とは違うよ。
(´・ω・`)
かおりちゃん、会いたいっす。
だってね、
なぜなら、
それはね、
あなた(卑弥呼)と交尾がしたいから(笑)
続いて第4位。
鈴木光ちゃん
彼女はただ可愛いだけじゃない。知性、教養を持ち合わせたスーパー女性だ。
まさに才色兼備。
クイズ番組の「東大王」では、その知識をいかんなく発揮。
アラなんかさ、探しようがないね、完璧だよ。
今最も全国の野郎を虜にしているだろう。
よっぽど、頭脳明晰じゃないと、彼女は口説けないだろうね。
「天は二物を与えない」
ウソだな(笑)
彼女は全て手に入れるだろう。
第3位。
ファン・ビンビン
ヤベぇ~、(*_*)
こんなの隣にいたら、
ビンビンになるわ。
ファン・フニャフニャに戒名しても、
すぐにビンビンだよ(笑)
年間数十億円も稼いで、しかもこの美貌。圧巻だよ。
第2位。
シャロンストーン
映画「氷の微笑」では、シャロンストーンの股が見えちゃているシーンがあるんだよ。
DVDになって、そのシーンの再生回数が世界中で記録的数字を叩き出したと有名だ。
どうやって、調べたのかは不思議だけどね。
んで、現在のシャロンストーンは?
ん?(´・ω・`)
一つ言えること。
それは、
時間は残酷だ(笑)
そして、
第1位。
モニカベルッチ
ヤベぇ。ヤベぇ。ヤベぇ~~~
実は自分のパソコンの画面は何年もずっと、
モニカベルッチ。
彼女の顔を見て、仕事を開始。
イタリアの国宝と呼ばれ、
映画「マレーナ」を観て、ため息をした野郎は計り知れないだろう。
こんな妖艶な女に見つめられたら、
固まっちゃう(笑)
そして、
ヘルニアでも、
夜なんかこれでもかと頑張っちゃう(笑)
カチンコチン固まりながら(笑)