Go To トラブル
待ちに待ったこないだの連休のこと。
~初日~
※ 21日(土)
自分は埼玉へ上陸。
「コロナ患者が激増しているのに?」って?
気合いがあればコロナなんて大丈夫(^_^)
また変人の奇声が、はじまったと思ってくれ。
いいんです。いいんです。
変人こそが日本の経済を潤すんです。
そして、
埼玉に到着そうそう、腹に付いた二段のたるみなんかなかったことにして、焼肉店へ。
前に行った叙々苑(蕨店)が閉店しちゃっていたので近くの焼肉店へ。テクテク。
店名「焼肉元気」
元気…
思いの外、
従業員は元気がなかったりして。
そんな従業員の肛門だけは元気だったらウケるけど(笑)
菊の門が開店中ヒクヒクって(笑)
「いらっしゃいませ~、ヒクヒク」(笑)
まあ、いい。肛門の話は終わって、
お店に挿入(笑) いや、潜入(^_^)
どれどれ♪ と、メニューを拝見。
漢字が全く読めねーし。いや、見えねーし。
持参した老眼鏡を装着。爺さんだなオレ…
これは、これは、旨そうじゃの!
話し方も爺さんだ。
この感動をくれた人は誰だと思う?
元気の社長だと思う?
メニューを作成した印刷業者の人だと思う?
正解は…
老眼鏡を作った人でした(笑)
「それじゃね、とりあえず、特上カルビ、特上ロース、あと、ビールね!」
ん?
店員のお姉さんもなかなか可愛いじゃないか。
「お持ち帰りは、あなたのイチボ(お尻)がいい。注文していいかい?」
「そういう人はじめてです。アハハ」
って、ノリいいね(^_^)
「で、どうなの?」
「ア、アハハ💧💧」
でしょうね。でしょうね。でしょうね。
なんか、店長が睨んでるし…( ̄▽ ̄;)
ビールがやってくるまで、お姉さんのイチボを眺めていたら、ビールが目の前に到着。
「ところで、なんで尻ばかり見ているんだ?」って?
その前に、これ知ってる?
~カエルとサソリの話~
ある時、川を渡りたがっていたサソリが泳ぎの得意なカエルに向こう岸まで背中に乗せてくれるよう頼んだ。
カエルは言った。
「無理だよ。きみを背負ったところで僕はきみに刺されて死んでしまうから」
サソリは言った。
「大丈夫だよ。きみが死んだら、僕まで溺れて死んでしまうだろう? だから刺すワケないよ」
「そうだよね?」
そう言われてカエルは納得し、サソリを背負って川を渡り始めた。
ところが川の真ん中でカエルは背中に痛みを感じ、刺されたことを知った。
「痛いよ!」
サソリと共に沈みながら、カエルは叫んだ。
「ぼくを刺したら、きみも溺れちゃうのに!」
するとサソリは言った。
「分かってはいるけれどやめられない。しょうがないさ、それが僕の性(さが)だから」
皆はどう思った?(^_^)
そうだった。
ところでなんで、尻ばかり見ているんだって?
これが答えだよ。
↓↓↓
「分かってはいるけれどやめられない。しょうがないさ、それが僕の性(さが)だから」
(笑)
店内の話に戻ろう。
ビールが届いた。
アザース!
はい。ビールは裏切らない。旨いのなんのって。至福~~~
で、焼肉が参上。
「おまちどうさまでした!」よっ、待ってましたよ、高カロリー!
数日前に喉をかっ切られて、体中分解された松阪牛が目の前に。
そんなの関係ねぇ-
うわ~~、久しぶりの高級焼肉じゃん。
どれどれ、パクり。
ヤベェ~~
ムカつくほど旨いし。
つーか、
ベジタリアンなんてあり得ねぇー
これからずっと、セロリとか、らっきょうとか、ニンジンとか、菜っ葉だけだなんて、死んだ方がいい(*_*)
んで、
ビールやら焼酎のドリンクをガブガブって胃袋に注入。
"一気♪ 一気♪ 一気♪"
1人で一気フェスティバル(笑)
アル中、最高~~~ イェーイ♪
いやぁ~、満足(^_^)
ただ、
あれだよ。
一つだけ、
心残りが…
それはね…
店員のお姉さんのイチボがどうしても欲しかった(笑)
そして、続いて調子こいてバカはガールズバーへ。
今回も可愛い女はゼロ。まあいい、許す。オレは寛大な男なんでね。
そこまでは良かった。
しかーし、
またやっちまったよ(´・ω・`)
「今度は何だよ?」って?
~2日目~
※ 22日(日)
んん…( ̄▽ ̄;)
朝起きたら、タンコブが膨らんで血のりが後頭部に付着状態💧
ボコ~ン(ノ_<。)
酔っ払って、東横インに着いたことも全く記憶にない💧
怪我をしているのは何故か後頭部のみ(笑)
いや、笑えない。かなり痛いし💧
ウェ~ン(T_T)
せっかくの休日…
頭を冷やし、ホテルで1日寝ている羽目となりました。
トホホ…(-。-;)
「頼むからもう自殺してくれ」って?
無理だね。
なぜなら、
いい女のイチボが見たいから(笑)
ただ、それだけ。
オイラ、酒で何度失敗してきただろうか。
過去には、
田んぼに落ちて泥だらけになったり、
転んで顔や手足を擦りむいたり、
財布を無くしたり、
朝はグロッキーでお昼までゲロゲロって吐きまくったり…
時には、後からクレジットカードの履歴を見て青くなってみたり…
はあ? こんなに使ったの…(-。-;)
記憶がなくなるのは基本。だいたい記憶なんてない。
そして、流石にタンコブまで創作して、血を流した自分。絶対に飲まないと決めた翌日。
~3日目~
※ 23日(月)
食べログを見て、浅草の鰻の老舗「〇柳」へ。
コロナのせいか、並びもせずに店内へ入れました。
「いらっしゃいませ~、何名様ですか?」
「はい、今日も1人です」
「こちらで」
カウンターへ強制的に座れと指示を受けた。
(´・ω・`)
「竹(鰻重)ください。ご飯少なめで。あと、瓶ビールね!」
はあ? バカかお前? やっぱり飲むのかよ? とバカ扱いされたところで、
ビールが到着。
頭痛がマジでしんどいんだけどね。
(-。-;)
バカなんで、いただきま~~す。
う~ん、思った以上にいまいちだ(*_*)
やっぱ、スカスカの脳がズキンズキンしてるしね。
脳って、全て摘出したら、ズキンズキンはしないのかな?
誰か脳を摘出して教えてくれる?
「はい、どうぞ」鰻が到着した。
さあ、食うベ。
蓋を開けた。
ん? あれ? はあ? なんだかガリガリしている鰻だな。ハリセンボンのガリガリの女みたいな。
パクり。
ん~ん。微妙…
柔らかいんだけど、なんだかなあ。ペラペラ鰻で2700円かよ? お吸い物は別途100円…
タレはもう少し、ドロドロして甘じょっぱい方が好きなんだけど…
ぶっちゃけ、
近所のスーパーにあるパックに入った静岡産の鰻の方が美味しいと思うのは気のせい?( ̄▽ ̄;)
なんでこんなにこの店が人気なのか不思議だ。芸能人もよく来店しているようだし。
芸能人って、味音痴?
そう言えば、木村拓哉がテレビで以前、出汁を「でじる」と呼んでいたっけ(笑)
料理番組していたのに出汁の呼び方もわかっていないって…(*_*)
話は戻ります。
このお店に来店した食べログのコメントには、
旨い! 絶品! さすが老舗の鰻店!
(´・ω・`)
それに惑わされて来店した自分がいるんだけどね(笑)
ひと言だけ言わせてくれ。
それは、
時間返せ!
あと、期待したウキウキ感も返せ!
食べた鰻、無料にしてくれ!
ムチムチしたいい女を紹介しろ!
ズキンズキン頭で埼玉からやって来たのになんだよ…
そうそう、
最も浅草で最悪な鰻のお店は「色〇」
カピカピした鰻で、注文してすぐに出てくるんだよ。
これまた、
テーブルと厨房はベタベタって。まさに、オレの頭皮のようだ(笑)
つーか、もう何十匹も焼いていてね、注文があると、その焼いていた鰻をもう一度焼いて出すの。
平気な面して、
「はい、どうぞ」ってね。ふてぶてしい。
まるで、オレの性格のようじゃないか(笑)
鰻部門で食べログでは堂々の1位だし(笑)
あり得ねぇ-
行くなとは言わない。
是非行ってくれ(笑)
やっぱり教える。
あれだよ、
そのひどい鰻のお店の名前は「色川」
お試しあれ。
ところで、
せっかくの連休はGoToトラブルになったよ(*_*)
あと、それから4日経っても頭が痛くてね、脳外科クリニックに行ったの。
CTで脳をチェック。
結果、
「あれ? 遠藤さん、脳ミソがありません…」
はあ?
だから、バカなんだ。
冗談(笑)
そしたら、
「タンコブは大丈夫だけど、別の脳に黒い影があるから明日、日赤病院に行って検査した方がいいね。紹介状書くね」
はい? 想像もしなかったオチに凹む自分…(*_*)
マジか…
んで、ビビって、翌日に日赤病院で再検査。
ああ~~
来週には、頭蓋骨を切開しましょう、てか?
皆さん、今まで本当に大変お世話になりました。さようなら。
そして、
その脳にあった黒い影の診断結果は…
「脳挫傷です。まあ、軽いので心配はないでしょう。ぶつけた場所と違う場所に黒い影が写る場合があるんですよ」
「脳挫傷って… 大、大丈夫なんですか… 怖ぇ~よ。ところで先生、自分の脳って、萎縮とかしてませんかね?」
「萎縮? そもそも、遠藤さんには脳ミソはありませんからご心配なく」
「はあ?」
「だから脳がないんですって!」
はあ?
冗談(笑)
大丈夫そうだったので、ちょっと一安心。
昨夜なんてビビって、寝られなかったし。8時間しか。
でも、また頭は痛いっす。
10時に病院に行って、家に着いたのが15時だ(*_*)
もう、今日は仕事したくない。
さあ、どうしょうか?
とりあえず、
これだな\(^-^)/
"プシュ♪"
ビール(笑)
「酒飲んでケガして脳挫傷になったのに、懲りないでビールって、本当にバカじゃね?」って?
だってね…
それはね…
「分かってはいるけれどやめられない。しょうがないさ、それが僕の性(さが)だから」
~初日~
※ 21日(土)
自分は埼玉へ上陸。
「コロナ患者が激増しているのに?」って?
気合いがあればコロナなんて大丈夫(^_^)
また変人の奇声が、はじまったと思ってくれ。
いいんです。いいんです。
変人こそが日本の経済を潤すんです。
そして、
埼玉に到着そうそう、腹に付いた二段のたるみなんかなかったことにして、焼肉店へ。
前に行った叙々苑(蕨店)が閉店しちゃっていたので近くの焼肉店へ。テクテク。
店名「焼肉元気」
元気…
思いの外、
従業員は元気がなかったりして。
そんな従業員の肛門だけは元気だったらウケるけど(笑)
菊の門が開店中ヒクヒクって(笑)
「いらっしゃいませ~、ヒクヒク」(笑)
まあ、いい。肛門の話は終わって、
お店に挿入(笑) いや、潜入(^_^)
どれどれ♪ と、メニューを拝見。
漢字が全く読めねーし。いや、見えねーし。
持参した老眼鏡を装着。爺さんだなオレ…
これは、これは、旨そうじゃの!
話し方も爺さんだ。
この感動をくれた人は誰だと思う?
元気の社長だと思う?
メニューを作成した印刷業者の人だと思う?
正解は…
老眼鏡を作った人でした(笑)
「それじゃね、とりあえず、特上カルビ、特上ロース、あと、ビールね!」
ん?
店員のお姉さんもなかなか可愛いじゃないか。
「お持ち帰りは、あなたのイチボ(お尻)がいい。注文していいかい?」
「そういう人はじめてです。アハハ」
って、ノリいいね(^_^)
「で、どうなの?」
「ア、アハハ💧💧」
でしょうね。でしょうね。でしょうね。
なんか、店長が睨んでるし…( ̄▽ ̄;)
ビールがやってくるまで、お姉さんのイチボを眺めていたら、ビールが目の前に到着。
「ところで、なんで尻ばかり見ているんだ?」って?
その前に、これ知ってる?
~カエルとサソリの話~
ある時、川を渡りたがっていたサソリが泳ぎの得意なカエルに向こう岸まで背中に乗せてくれるよう頼んだ。
カエルは言った。
「無理だよ。きみを背負ったところで僕はきみに刺されて死んでしまうから」
サソリは言った。
「大丈夫だよ。きみが死んだら、僕まで溺れて死んでしまうだろう? だから刺すワケないよ」
「そうだよね?」
そう言われてカエルは納得し、サソリを背負って川を渡り始めた。
ところが川の真ん中でカエルは背中に痛みを感じ、刺されたことを知った。
「痛いよ!」
サソリと共に沈みながら、カエルは叫んだ。
「ぼくを刺したら、きみも溺れちゃうのに!」
するとサソリは言った。
「分かってはいるけれどやめられない。しょうがないさ、それが僕の性(さが)だから」
皆はどう思った?(^_^)
そうだった。
ところでなんで、尻ばかり見ているんだって?
これが答えだよ。
↓↓↓
「分かってはいるけれどやめられない。しょうがないさ、それが僕の性(さが)だから」
(笑)
店内の話に戻ろう。
ビールが届いた。
アザース!
はい。ビールは裏切らない。旨いのなんのって。至福~~~
で、焼肉が参上。
「おまちどうさまでした!」よっ、待ってましたよ、高カロリー!
数日前に喉をかっ切られて、体中分解された松阪牛が目の前に。
そんなの関係ねぇ-
うわ~~、久しぶりの高級焼肉じゃん。
どれどれ、パクり。
ヤベェ~~
ムカつくほど旨いし。
つーか、
ベジタリアンなんてあり得ねぇー
これからずっと、セロリとか、らっきょうとか、ニンジンとか、菜っ葉だけだなんて、死んだ方がいい(*_*)
んで、
ビールやら焼酎のドリンクをガブガブって胃袋に注入。
"一気♪ 一気♪ 一気♪"
1人で一気フェスティバル(笑)
アル中、最高~~~ イェーイ♪
いやぁ~、満足(^_^)
ただ、
あれだよ。
一つだけ、
心残りが…
それはね…
店員のお姉さんのイチボがどうしても欲しかった(笑)
そして、続いて調子こいてバカはガールズバーへ。
今回も可愛い女はゼロ。まあいい、許す。オレは寛大な男なんでね。
そこまでは良かった。
しかーし、
またやっちまったよ(´・ω・`)
「今度は何だよ?」って?
~2日目~
※ 22日(日)
んん…( ̄▽ ̄;)
朝起きたら、タンコブが膨らんで血のりが後頭部に付着状態💧
ボコ~ン(ノ_<。)
酔っ払って、東横インに着いたことも全く記憶にない💧
怪我をしているのは何故か後頭部のみ(笑)
いや、笑えない。かなり痛いし💧
ウェ~ン(T_T)
せっかくの休日…
頭を冷やし、ホテルで1日寝ている羽目となりました。
トホホ…(-。-;)
「頼むからもう自殺してくれ」って?
無理だね。
なぜなら、
いい女のイチボが見たいから(笑)
ただ、それだけ。
オイラ、酒で何度失敗してきただろうか。
過去には、
田んぼに落ちて泥だらけになったり、
転んで顔や手足を擦りむいたり、
財布を無くしたり、
朝はグロッキーでお昼までゲロゲロって吐きまくったり…
時には、後からクレジットカードの履歴を見て青くなってみたり…
はあ? こんなに使ったの…(-。-;)
記憶がなくなるのは基本。だいたい記憶なんてない。
そして、流石にタンコブまで創作して、血を流した自分。絶対に飲まないと決めた翌日。
~3日目~
※ 23日(月)
食べログを見て、浅草の鰻の老舗「〇柳」へ。
コロナのせいか、並びもせずに店内へ入れました。
「いらっしゃいませ~、何名様ですか?」
「はい、今日も1人です」
「こちらで」
カウンターへ強制的に座れと指示を受けた。
(´・ω・`)
「竹(鰻重)ください。ご飯少なめで。あと、瓶ビールね!」
はあ? バカかお前? やっぱり飲むのかよ? とバカ扱いされたところで、
ビールが到着。
頭痛がマジでしんどいんだけどね。
(-。-;)
バカなんで、いただきま~~す。
う~ん、思った以上にいまいちだ(*_*)
やっぱ、スカスカの脳がズキンズキンしてるしね。
脳って、全て摘出したら、ズキンズキンはしないのかな?
誰か脳を摘出して教えてくれる?
「はい、どうぞ」鰻が到着した。
さあ、食うベ。
蓋を開けた。
ん? あれ? はあ? なんだかガリガリしている鰻だな。ハリセンボンのガリガリの女みたいな。
パクり。
ん~ん。微妙…
柔らかいんだけど、なんだかなあ。ペラペラ鰻で2700円かよ? お吸い物は別途100円…
タレはもう少し、ドロドロして甘じょっぱい方が好きなんだけど…
ぶっちゃけ、
近所のスーパーにあるパックに入った静岡産の鰻の方が美味しいと思うのは気のせい?( ̄▽ ̄;)
なんでこんなにこの店が人気なのか不思議だ。芸能人もよく来店しているようだし。
芸能人って、味音痴?
そう言えば、木村拓哉がテレビで以前、出汁を「でじる」と呼んでいたっけ(笑)
料理番組していたのに出汁の呼び方もわかっていないって…(*_*)
話は戻ります。
このお店に来店した食べログのコメントには、
旨い! 絶品! さすが老舗の鰻店!
(´・ω・`)
それに惑わされて来店した自分がいるんだけどね(笑)
ひと言だけ言わせてくれ。
それは、
時間返せ!
あと、期待したウキウキ感も返せ!
食べた鰻、無料にしてくれ!
ムチムチしたいい女を紹介しろ!
ズキンズキン頭で埼玉からやって来たのになんだよ…
そうそう、
最も浅草で最悪な鰻のお店は「色〇」
カピカピした鰻で、注文してすぐに出てくるんだよ。
これまた、
テーブルと厨房はベタベタって。まさに、オレの頭皮のようだ(笑)
つーか、もう何十匹も焼いていてね、注文があると、その焼いていた鰻をもう一度焼いて出すの。
平気な面して、
「はい、どうぞ」ってね。ふてぶてしい。
まるで、オレの性格のようじゃないか(笑)
鰻部門で食べログでは堂々の1位だし(笑)
あり得ねぇ-
行くなとは言わない。
是非行ってくれ(笑)
やっぱり教える。
あれだよ、
そのひどい鰻のお店の名前は「色川」
お試しあれ。
ところで、
せっかくの連休はGoToトラブルになったよ(*_*)
あと、それから4日経っても頭が痛くてね、脳外科クリニックに行ったの。
CTで脳をチェック。
結果、
「あれ? 遠藤さん、脳ミソがありません…」
はあ?
だから、バカなんだ。
冗談(笑)
そしたら、
「タンコブは大丈夫だけど、別の脳に黒い影があるから明日、日赤病院に行って検査した方がいいね。紹介状書くね」
はい? 想像もしなかったオチに凹む自分…(*_*)
マジか…
んで、ビビって、翌日に日赤病院で再検査。
ああ~~
来週には、頭蓋骨を切開しましょう、てか?
皆さん、今まで本当に大変お世話になりました。さようなら。
そして、
その脳にあった黒い影の診断結果は…
「脳挫傷です。まあ、軽いので心配はないでしょう。ぶつけた場所と違う場所に黒い影が写る場合があるんですよ」
「脳挫傷って… 大、大丈夫なんですか… 怖ぇ~よ。ところで先生、自分の脳って、萎縮とかしてませんかね?」
「萎縮? そもそも、遠藤さんには脳ミソはありませんからご心配なく」
「はあ?」
「だから脳がないんですって!」
はあ?
冗談(笑)
大丈夫そうだったので、ちょっと一安心。
昨夜なんてビビって、寝られなかったし。8時間しか。
でも、また頭は痛いっす。
10時に病院に行って、家に着いたのが15時だ(*_*)
もう、今日は仕事したくない。
さあ、どうしょうか?
とりあえず、
これだな\(^-^)/
"プシュ♪"
ビール(笑)
「酒飲んでケガして脳挫傷になったのに、懲りないでビールって、本当にバカじゃね?」って?
だってね…
それはね…
「分かってはいるけれどやめられない。しょうがないさ、それが僕の性(さが)だから」